私が『サブカル』推してる理由 

サブカル

(『「サブカル」と「ハイカル」の違いリスト』or 他記事 から飛んで下さった方、有難うございます!)

A. 好きだから




 シンプルです。気持ちがなきゃ続きません。
 

 正直、『好き』に理由とかいらないと思います。

 でも、『好き』を人に説明するためには『理由(理屈)』が必要なので、
 (私はうまく説明できなくて、悔しい思いをしたことが幾度もあります…)

 
  本記事では、
 『サブカルって何なの?』『何でサブカル好きなの?』という問いを通して、
  サブカルの魅力を言語化していこうと思います。(約5000字、読了目安10分)

 (この記事書いてる目的は、サブカルって概念を布教して、サブカル支援につなげたいからです)

 多分、
 ・そもそも、サブカルって何なのか分からない 
 ・『好き』を思ったように言えないから、参考にしたい
 ・『好き』を内に秘めるタイプだけど、他人の内心には興味ある 

 な方向けの内容です。他の動機でも大歓迎

 
 あ、来る記事まちがえたな、と感じた方は、ブラウザバック推奨です。

 
 読んでやんよ!って方だけ、お進みください↓ ^^) _旦~~
 

 

サブカルって何?①(概要)


 ※学術寄りの記事をご希望の方は、下記サイト様へお飛びください。
 →【サブカルチャーとはなにか】意味から具体例までわかりやすく解説

     


 [ 概要 ] (参考元:Wiki:サブカルチャー

 ・意味
 『サブカル』っていうのは『サブカルチャー(副次文化、下位文化』の略で、
  漫画とかアニメとかゲームとか、を指します。

  落語とか歌舞伎とか、日本の伝統的な『ハイカルチャー(高次文化)』とは違って、
  出入り自由のフラットな文化です。

 (※何がサブカル、ハイカルにあたるかは、長くなるので別記事にまとめました。
よければお飛びください→『「サブカル」と「ハイカル」の違いリスト』 )


 『サブカル』を楽しんでる層に若者が多いので、『若者文化』と呼ばれたりもします。 『おたく文化』と言われてるのも、『サブカル』のことです (^^♪
  


 ・歴史
  歴史的な流れも簡単にお伝えしておくと、

 『サブカルチャー』とは海外発祥の言葉で、
  1980年台に、海外から日本へ輸入されました。
 
  海外では『サブカルチャー』は 、
 『少数民族(エスニックマイノリティ)の文化』という認識でしたが、

 日本ではそういう政治的な要素は消えて、
  ちょっとマイナーな娯楽が総じて『サブカルチャー』って呼ばれてます。


  漫画やアニメ等はもはや、
  マイナーとは言えないくらい大衆化してますが、
  昔の名残で、『サブカルチャー(少数派の文化)』のくくりに収まってます
(/・ω・)/


サブカルって何?②(近況と展望)



 [ 近況と展望 ]

 『サブカル』は近年、経済的にも文化的にも 、存在感を増してるコンテンツです。

 
 サブカルは経済を回す

  『サブカル』の影響力の大きさを物語る、一例がこちら↓

  コミケ:夏、冬の年に2回、東京で開催されるコミックイベント
  →1回の経済効果180億円、 3日間の来場者数50万人前後 

  マチアソビ: ufo table 協賛。年に2回、徳島県で行われる地域振興イベント
  →売上9億5000万円、県内に約7億3000万円の経済波及効果

  刀剣乱舞:刀を擬人化したオンラインゲーム、個性的なキャラクターが人気を博す
  →刀一振りの展示で4億円の経済効果、刀の復元寄付に4500万円集まる 、等

 ( 参考元:
   経済効果180億円!コミックマーケットが日本経済を救う?
   昨秋のマチ★アソビvol.19 徳島県内経済効果7・3億円 県などまとめ
   名刀「山姥切」展 経済効果4億円 栃木・足利市立美術館の入館者が過去最多3万7820人
   名刀「蛍丸」、復元が始まる クラウドファンディングで4500万円集まる
 )


 『サブカル』と共に、億レベルのカネと、万単位のヒトが動いてます。


  つまり、『サブカル』は経済を回します

 

 サブカルの未来は(基本)明るい

  サブカル好きの資金力に目を付けたのか、

  クールジャパン戦略と言って、サブカル強化を押し進めてますし、
  コラボ企画を打ち出す企業自治体も現れ始めました。
  
  『サブカル保護』のために動かれている、山田太郎 参議院議員のような存在もいますし、


  『サブカル』業界の未来は明るいと期待されます。


  しかし、その一方で、

  現場の人手不足や予算不足による低品質な作品の増加や、
  海外の『サブカル』関心度は意外と低いかもしれないこと等、

 ( 参考元:
   低賃金、長時間労働、人材不足…人気急上昇の裏で危機に陥る日本のアニメ業界
   アニメや漫画やゲームのような日本のサブカルチャーへの海外の関心度をさぐる(2020年公開版)
 )


  先行きが不安になる要素もあったりして、
  一概に『サブカル』業界は安泰、とも言えない現実があります。


  まあ、ユーザーは深く考えずに、『サブカル』楽しめばいいんじゃないかと思います。

  楽しむ人がいれば、細々なりとも文化はのこるので。



  『サブカル』関連の概要と近況はこんな感じでした!(*^^*)


私がサブカル好きな理由(まとめ)



  いくひさ的、『サブカル』の推しポイントはこんな感じです↓

  ① 自分一人でできるから(お一人様御用達)
   ② ハマるも飽きるも自由だから(出入り自由)
   ③ 娯楽として面白いから(物語が好き)
   ④ 推しと出会えるから(好きとの出会い)
  ⑤ 文化として尊いから(ロマンの塊)

  以下各論。

① 自分一人でできるから



  仲間不要ってデカくないですか?
 (世の中の娯楽、複数人前提なものが多くて泣けます…ぼっちに厳しい…)

  私が『サブカル』始めたきっかけも一人でできるからだったので、
  今でもとても大きいメリットだなぁと感じてます。
 
 (私は小学2年生くらいからアニメ見始めました。初めてやったゲームはポケモン金です。親がかまってくれなくて寂しかったので、一人遊びに走ってました。(not 虐待) )

  サブカルはぼっちの味方です( ˘ω˘ ) (めざせソロ充…!)


  そしてブカル』はインドアOKです。
 (その気になれば人とつながりにも行けます)


  今のご時世みたいに外出できないタイミング(コロナ)だと、
 『サブカル』のインドアOKって要素はむしろ強みになると思います。

  移動時間とか関係なく、最大限の時間をつぎ込めます。

  寝て起きてすぐ楽しいことが目の前に…!(なんて幸せ。ぐうたら人間の味方です)


② ハマるも飽きるも自由だから



『サブカル』は仕事じゃありません。飽きたらやめていいんです。
 (そんでまたやりたくなったら戻ってくればいいです)

  元々流動的な人々で形作られた曖昧な文化です。
  誰が出て入ってこようが、誰も気にしませんし、自分も気にする必要なく楽しめます。

  楽しんでる間も、(マナーさえ守ってれば)そんな表立った批判はされません。

  現に私も飽きて戻りを繰り返してますが、人にとやかく言われたことはないです。
 
  漫画、アニメ、絵、小説、動画etc…の間をぐるぐる回り、

  『サブカル』自体にもちょっとマンネリしてきたなぁ…ってなったら、
  義務(学業、仕事)に打ち込んだりして、気分転換してます。

  そして気づけばまた、『サブカル』楽しめる頭になってます。

  小学生から今まで、
  延々このループから抜け出せないし、抜け出す必要もないかなぁと思ってます。

  型に縛られなくて、ハマるも飽きるも自由で、
  マイペースにできる気楽さが、『サブカル』の大きな魅力です (*^^)v


③ 娯楽として面白いから



 Google調べによると、

『娯楽』とは、『人間の心を仕事から解放して楽しませ慰めるもの』だそうです。

 私はこの定義見たとき直球すぎて吹きました ww

  でも、確かに、その通りだなと思いました。

  私にとって、『サブカル』は『娯楽』です。
  やかましい世間体から、私を開放して、慰めてくれる大事な居場所です (^▽^;)


  あと単純に面白いから好きですw

『サブカル』は楽しく、いつの世も大衆的で、 時代を反映しながら発展してきました。

  なので、『サブカル作品』には、
  その時代を生きた人々の思想や情景が映り込んでいます。

  漫画でもアニメでも音楽でも、その時代にしかない独特ながあって、

  人の喜怒哀楽を揺さぶり、笑ったり泣いたり、ハラハラドキドキ、
  その時代を生きていないのに、他者の人生を追体験させてくれます。

  私は『サブカル』を単に観賞用としても好きですが、
  人の生きた証として味わうのも大好きです (*´▽`*)


④ 推しに出会えるから


 
  『好き』と『推し』はワンセットです。

  『推し』がいるからこそ『好き』ですし、『好き』だからこそ『推せ』ます。

  自分の新たな『推し』に出会えると、あ~~自分生きてるわ~~~という気がして、
 この世にはまだ自分の知らない『好き』があぶれてるんだから、
 人生生捨てたもんじゃないなと思えます。

  生きる気力がわいてきます。(『推し』のために)
  生きづらくっても頑張って生きようって気になります。 (『推し』のために)

  自分の新たな一面発見にも繋がって、退屈しません

  控えめに言ってしあわせです。バカになれます

  一つをずっと一途に推し続けてもいいですし、推しは増えてもいいです。

  際限なく、『好き/推し』に出会えます。

『サブカル』は『推し』の宝庫です。(めっちゃたのしい)


⑤ 文化として尊いから


 
 『サブカルって何?』で、『サブカル』の市場規模もすさまじいって話しましたが、

  生きるのに必要ないのにこれだけ栄えてるってすごくないですか?

  作る人がいて、観る人がいて、遺そうとする人がいて、初めて『文化』ってものは存続する、

  今に至るまでにどれだけの人の尽力があったのだろう…と、想いを馳せると、
 『サブカル』がすごく尊くて、愛おしいものに思えてきませんか?

  今はやりの『エモい』って、そういう感情のことを指すのだと思います。

  私は連綿と受け継がれてきた人の想いや、物語が好きでたまらないので、
  『サブカル』って概念そのものがツボでした。


  加えて、難しい前知識が必要なくて、素人目線でも理解しやすいのが続いてる秘訣です。

  このとっつきやすさが世の人にウケてきたのかと思うと、これまた感動で脳が震えます。エンドレスです。お代わりし放題です。


  (そろそろ息切れしてきたので終わります)


 

さいごに



  ここまでご読了有難うございました。


  私は『サブカル』を、
  物質的に充足しつつある現代において、
  今後、人が精神的な豊かさをはぐくむ上で かなめ となる存在だと捉えています。


  また、
  私自身がリアルタイムで楽しみながら
『サブカル』を後世にのこす手伝いがしたいなぁ、とも考えています。


  この記事をきっかけに、
  少しでも多くの人々が、『サブカル』に興味を持って頂けたらうれしいです。
 


  最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  またどこかで、出会えることを願っております <(_ _)>



 関連記事>>>
  サブカル支援の記事書きました、よければどうぞ→『なぜ推し語りを広めたいか?
  私の推し語りはこちら→『何度も見返してるアニメ特選①:「昭和元禄落語心中」
  具体的なサブカルまとめました→ 「サブカル」と「ハイカル」の違いリスト

コメント

タイトルとURLをコピーしました